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セミナー・勉強会関連参加者あるある

 転職した、部署を異動した、新しい業務の担当になった、また必要な時に情報が欲しい!と思った経験は誰でもあるかと思います。特に初めての仕事や、学内で前例がない仕事、専門的な仕事はよりそうではないかと推察します。

 

 そういう時はどのように情報を集めるのでしょうか?手早くインターネットの検索エンジン?、本や論文?、セミナーや勉強会?、他にも色んな手段があるかと思います。今回はセミナーや勉強会に絞って、いくつかこれ「あるあるだよね」と思うものを挙げてみます。 

 

○名刺交換がメイン

 セミナーでは元気がないのに、懇親会になると水を得た魚のように飛び回って名刺を配りまくる人ですね。(いや、自分も若かりし頃にやりましたが、きちんと整理しておかないといつ名刺交換したか分からないし、死蔵の名刺になるのですよね。そもそも、そういう時に名刺交換した人はその後、やり取りが自分はなかなかなかったです。)

 でも懇親会で紹介いただいて、その後、SNS等でつながったりに、他の会でもちょくちょく会う人は、信頼できる友人になったりや尊敬する方々である事が多い気がします)

 

○ワークショップは嫌!

 セミナーは好きだけど、自分から発信・発話する事は嫌。だから受動的なセミナーは大好き!という人がいますね。そもそも勉強会をやってみると、ワークショップ系は人があまり集まらないのです。

 

○セミナー出た後の感想聞くと、○○先生は凄かったとか、○○先生と名刺交換したとの感想(というか事実報告)だけ

 その先生が凄いのは分かっています!でも聞きたいのは先生が凄いではなく、セミナーの内容、特に資料から読み取れない部分や貴方がそこから本学の文脈に基づいて考えたかなんですよ。

 先生が凄いというのであれば、ネットワークを作ってこいと言いたくなります。(そういう人に、FDの講師を紹介してほしいというと、自分にはつてがないとか言うと、いつも何をしにいっているのだろうと思います)

 

○質問ありませんか?との時に、ダラダラと自説を述べたり、質問文が長い。

 他の参加者からすると、「で、何が言いたかったのか分からない」という事、ありませんか?

 

○当日得た資料や情報は、ハムスターが食べ物を頬袋にしまっておくがごとく、貯め込んでしまう。

 他から得た情報を自分の中に蓄積したり、自分のデータベースにしまいこんでも、活用できているとは言えません。情報は活用してこそ意味を持つものです。情報を他の人に渡して、自分より優位に立つのが怖いという人も聞きますが、寧ろ適切な情報を適切な時に出してくれる人は重宝されます。

 

○SNSで実況する

 すみません。私がたまにやります。むしろ、シンポジウムの裏側でSNSでそれについて意見交換する事もあります。(ただSNS投稿禁止という所もあるので気をつけて必要がありますね)

 

○先進事例中毒

 ちょっと趣旨とは違うけど、先進事例(の情報を集める事の)中毒になっている人いませんか?そして聞いて満足しちゃうタイプや、それをそのまま所属機関に落とし込みをしようとする人などなど。

 

○是非、「これからもやり取りしましょう!」とか「情報交換しましょう!」とは言うものの、互いにアクションが起きない

 

 とりあえず通勤時に思いついたものを書いてみました。これらが良い悪いではなく、こういう人いるよねとだけという趣旨ですし、自分もこの中にいくつか入っているかもしれません。