大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

大学職員から見る大学や高等教育関連の話題が中心。

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ブログという情報発信における信頼性とか専門性とか

このブログは立ち上げて5年が過ぎました。5年もすると、ブログとしてはようやく中堅という所でしょうか。 そもそもこのブログの立ち位置は、大学職員が大学職員を読者層として書いています。まあ一部の記事は大学で働いている人関係なく読んでいただいてい…

私立大学等改革総合支援事業のタイプ1「教育の質的転換」に応募する事の是非

平成25年度から始まった私立大学等改革総合支援事業ですが、特に教育の質的転換型(タイプ1)は全学での教育改革や取組を要求するものが多く、大規模大学では申請をしにくく、小規模大学や単科大学では比較的取組をすると点数に直結しやすく選定されやすい…

大学の学位プログラムと近年の政策における関連メモ

最近、仕事をする上で「学部学科単位」より「学位プログラム単位」でお願いする事が多くなってきました。ただ、ふと思うと学位プログラムを学科と同義語で使う事があると感じるのですが、定義を考えると実は同義語であるとは言えません。 学位プログラムの定…

レスポンシブデザインの大学ホームページと一担当者がHPを更新する際の基本的な事

最近、大学のホームページもスマートフォンやタブレット、パソコンなど画面サイズに依存しないレスポンシブデザインが増えています。 ひと昔前は、スマートフォンでHPを見るとパソコン版と同様の見え方で非常に情報が見えにくい時もありました。 ただレスポ…

大学での研修の設計と実施の考え方の一例メモ

大学では法令によりSDの実施が義務化となり、私立大学では私立大学等改革総合支援事業のタイプ1「教育の質的転換」でFDやSDの参加率が求められています。さらにFDはシラバス作成のFDや、成績評価のFDの実施が求められるなど年2回はこれをやらないといけな…

平成30年度私立大学等改革総合支援事業の選定状況の所感

平成31年(2019)年2月26日に私立大学等改革総合支援事業の選定結果がようやく文部科学省のホームページに掲載されました。 前年度の公表が平成30年2月5日でしたのでいつもより大分遅めの公表です。しかも今まで出ていた選定の内示も各大学にはありませんで…

新人あるいは若手の大学職員が生き残っていく為に

自分はあまり偉そうに言える立場ではありませんが、自分自身はいい年齢になり、若手を育成しないといけない立場になりつつあります。 おそらく4月になると新人か、もしくは中途採用で新しい職員もやってきます。配属されると4月の大学は業務がトップスピード…

学校教育法改正と大学の教育の質保証制度~国による教育研究活動の指導~

学校教育法等の一部を改正する法律案が、平成31年2月12日(火)の定例閣議案件として出され、文部科学省のHPで公表されています。「等」がついていており、国立大学法人法や私立学校法、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構法の一部の改正も出ています。…

教学マネジメント特別委員会第3回資料から見る教育改革メモ~2019年度私立大学等改革総合支援事業を見据えて~

「各大学等における教学マネジメントの確立に向けた方策(学修成果の可視化や情報公表の在り方を含む)について専門的な調査審議を行う」中央教育審議会大学分科会の教学マネジメント特別委員会の第3回が2019年2月13日(水)に開催されました。 第3回は「…

情報をどう解釈し、分かりやすくまとめ、表現するか

本ブログでは、大学や高等教育に関する情報を自分なりにまとめ、解釈や思った事を加え、それを記事にすることが多いです。 何故そんな事をしているかというと、仕事で大学の上層部に政策の最新動向を報告説明する事がある為です。単に文部科学省のホームペー…