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平成33年度(2021年度)大学入学者選抜実施要項の各大学の予告について(今後随時更新)

「高大接続システム改革会議」の最終報告においてまとめられたように、現在高大接続や入学者選抜の改革が進みつつあります。

高大接続システム改革会議「最終報告」の公表について:文部科学省

 

また平成29年7月13日に通知された「平成33年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告について(通知)」では、下記のように記載されています。

文部科学省ではこの最終報告を踏まえ、高大接続改革の着実な実現に向けて、国公私立大学・高等学校関係者等の審議を経て、平成32年5月頃に発出予定の「平成33年度大学入学者選抜実施要項」より、別紙の内容を変更する予定ですので、あらかじめお知らせします。

各国公私立大学長におかれては、平成33年度大学入学者選抜(平成32年度実施)における入試方法・入試日程の設定、入学志願者の受験準備へ配慮した予告等に遺漏のないようお取り計らい願います。

 この事をふまえ、各大学では今年度中に平成32年度(2020年度)に実施する平成33年度(2021年度)大学入学者選抜の予告を公表する必要があります。

これらの選抜予告には、例えば実施する入試の種類、各入試の出願時期・合格発表時期・試験内容といった内容や、英語の外部試験についての説明を記載する事になります。

ただ通常ですと2年後に行う入試の概要を予告とはいえ、発表するのは非常に早いですね。しかし英語の外部検定試験などは3年生になった時から対象となりますので、その対策などを考えるとしょうがないと思います。

 

それでは、平成30年7月11日時点で、この選抜予告が大学のホームページ等で公表されている大学のリンクをまとめました。なお、リンク切れの際はコメントやツイッター、メール等でお教えください。

 

国立大学

一橋大学
茨城大学
広島大学
福井大学

公立大学

岩手県立大学
山梨県立大学
埼玉県立大学
首都大学東京
高崎経済大学

 

Google検索で10ページ目まで見ましたが、数はそんなに多くはないのと私立大学は調べた限りは公表していません。おそらくはどの大学も様子見で、期限ぎりぎりになった時に一斉に公表するのではないでしょうか。

また今回のリンク先の中で広島大学の光り輝く入試(総合型選抜及び学校推薦型選抜)というものがありました。名称は興味深いですが、この入試の詳細については平成30年度末に公表されるとの事です。 

7月27日 一部追記